小学校英語と中学英語の決定的違いとは?

小学校英語と中学英語の決定的違いとは?

文科省が新学習指導要領で小学校の英語教科化において10分学習を導入することを検討しています。
脱ゆとり教育で授業時間数が増えたため、これ以上の時間増は難しいとのこと。
小学校での英語学習は聞く話す中心、中学以降の読み書きとの差を埋める必要があるようです。

 

私も子供英語教室で幼稚園生から小学生、学習塾で中高生に教えていると分かるのですが、小学校までの英語学習のやり方では中学英語に追いつかないのが現状です。
中学に入って英語の授業が始まると、最初はローマ字、アルファベットの大文字・小文字から入るので簡単簡単!と思う子が多いのですが・・・
1学期も半ばになってくると、単語のスペルを覚える必要が出てきます。
それも割と大量に!

 

中間テストの勉強をどのように進めたらいいのか分からない中学1年生はテストで単語の書きを問われて戸惑う生徒さんも少なくないのです。
夏休みにはスペリングコンテスト用だと称し、100〜300もの単語を覚えてくる宿題が出たり、とにかく単語を読めて意味が分かって、書けないとダメなのです。

 

これまで、リスニングで簡単な英語を聞いて答えをこれまた簡単な英語で答えていた小学校時代の英語学習とは雲泥の差なのですよ。

 

そのことに気がつかない親御さんも多いので、注意してできるだけ小学校の頃から簡単な単語からでいいので少しずつ覚えていくとイイですよ。

 

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