小学校英語3年生から開始されて正式教科になる?

小学校英語3年生から開始されて正式教科になる?

教育再生実行会議という何だかお堅い名前の政府の会議でグローバル化への対応についての提言案が明らかになりました。
もちろんこれはあくまで案であって、実現するかどうかは今後の行方を見守るしかないのですが。

英会話の授業

教育再生実行会議の内容は・・・

  1. 小学校英語の正式教科化
  2. 小学英語の開始年齢を小3に引き下げ
  3. 専任教員の配置
  4. 指導時間の増加
などの検討を政府に求めているようです。

 

日本の小学校では2011年に5年生、6年生に外国語活動が必修化され週1回(年間35時間)の授業が行われています。
もちろんそれ以前から英語活動を実施している小学校、低学年から英語活動をしている学校も多くあります。

 

ちなみに近隣アジアの英語教育状況は下記のようになっています。

 

韓国では1997年より小学3年生から英語が必修化
中国では2001年より小学3年生から英語が必修化
台湾では2001年より小学校4年生(一部1年生)から英語が必修化
インドネシアでは2000年より小学4年生から、2008年より小学1年生から英語が必修化
ベトナムでは2011年より小学校5年生(+20%の小学校3年生)から英語が必修化(2020年までに100%小学3年生からに移行)

 

何もそんなに早く始めなくてもいいんじゃないの?という反対意見も聞こえてきますが、それは違います。
こと、英語(他の外国語も)に関しては始めるのに早すぎるということはないのです。
スイスに生まれ落ちたら、自然に英語、ドイツ語、フランス語を身につけることができるのはよく知られた事実です。

 

小さい頃に英語を始めたからといって日本語がおかしくなるということもないのです。
以前、イギリス英語を2歳までに聞けばあらゆる英語が聞き取れる!? という記事を書きましたが、英語を聞き取る耳や発音などが身につくには早く始める必要があるのです。

 

学校での外国語活動にアドバンテージを持って望むためには、同じような状況で英語に慣れ親しむことが大切です。

 

コミュニケーション力を重視した外国人講師の英語で評判のベルリッツなら、その状況を作り出すことができます。

スポンサードリンク