高校3年生は英語を話せない!中学生レベルの英語力

高校3年生は英語を話せない!中学生レベルの英語力

2013年の夏に文科省が行った全国の国公立高校480校の生徒約7万人が受けたテストで衝撃的な事実が分かりました。

 

高校3年生の生徒で英語を話せる子が少ないということ。
テストは「読む・聞く・話す・書く」といういわゆる英語の4技能の能力を測るもので、結果は英検の相当レベルで表されたそうです。

 

「書く」、「話す」能力はどちらも9割近くが英検5〜3級レベル(中学レベル)でした。
「書く」で全体の29%、「話す」で13%の生徒が0点だったとのこと。
自分で英語を組み立てて伝える力が相当不足していることが分かったのです。

 

政府の目標として、高卒段階の英語力を「英検準2級〜2級程度以上」としているのとはあまりにもかけ離れた結果となりました。

 

TOEFLの平均点も日本はアジア31ヵ国中の26位と低いのが現状なんです。

 

「高校の英語授業を「英語で行う」先生にはHuluで英語力upが◎!」という記事を書きましたが、高校の英語の先生も半分しか英検準1級以上を取得している先生がいないことを考えると、先生も英会話に自信がないんですね。
これでは、授業を真面目に聞いて宿題をしても生徒の英会話力が上がるはずもありませんよね。

 

生徒の英語力云々を言う前に、というか生徒も先生も同時に英語での発信力を高めていく必要性がありそうですね。

スポンサードリンク