英語の胎教は有効?赤ちゃんに英語のCDを聴かせるのは?

英語の胎教は有効?赤ちゃんに英語のCDを聴かせるのは?

英語で胎教をする親御さんが増えていると言われています。

ヤフーニュースでも取り上げられましたが、英語の胎教は必要なの?効果はあるの?

赤ちゃんに英語CDを聴かせるのは意味があるの?英語がしゃべれるようになるの?

 

胎教や赤ちゃんへの英語子育てに関して色々な疑問や不安があると思いますが、ある1つの結論が出ているようです。

 

まず、胎教に関しては科学的に効果があるというデータはほとんどないそうで、ママが妊娠中に英語やフランス語、はたまた多言語のCDを聴かせたり、お腹に器具を当てて話しかけたり、胎教用のプログラム音楽を聴かせたり、といったことが生まれてくる赤ちゃんの脳の発達にいい影響を与えているかどうかは裏付けがないそうです。

 

ただ、妊娠30週位の妊娠後期から胎児は外からの音を認識できるようになるそうで、ママの声や胎教にいいとされる音楽などをかけるとそれに呼応するように心拍数が上がることが確認されています。

これは、パパの声や他人の声では心拍数が上がらず、むしろ下がってしまうそう。 パパ可哀想(>_<)

 

ママの声に反応するということは、やっぱり赤ちゃんがお腹の中にいる時から英語で語りかけをすることはとっても良い胎教になるんじゃないかな?

私はやっていなかったけど、もちろん日本語ではたくさん話しかけてあげたので今思うと英語でも同じように話しかけてあげたらよかったなあと思います。

なによりCDや機械などに頼らず愛情たっぷりの肉声で色々なことを語りかけてあげるのが1番ですね!

 

スポンサードリンク


 

生まれた後の赤ちゃんへの英語CDなどでの早期教育の効果は?


次に気になるのが、私もこのブログで推奨している子どもへの英語の早期教育(?)の語りかけなど。どの位の時期から始めたらいいの?赤ちゃんに英語のCDを聴かせても意味あるの?という疑問。

 

こちらもヤフーニュースに出ていましたが、赤ちゃんの第2言語習得に関しての興味深いプレゼンがあります。

TVやユーチューブなどで色んな分野の人のプレゼンテーションが聞けるTED(Technology Entertainment Design)のスピーチの1つ「赤ちゃんは語学の天才」によると・・・

 

日本人の赤ちゃんとアメリカ人の赤ちゃんに「r」と「l」の音を聞き取らせる実験を行ったところ、生後6ヶ月から8ヶ月の赤ちゃんではあまり差はなかったそうですが、生後10ヶ月から12ヶ月頃のアメリカ人赤ちゃんに比べ日本人の赤ちゃんの聞き取る能力が劣っていたそうです。

 

これは何でも統計をとってしまう赤ちゃんの特性で、第2言語に関してもそれが当てはまるということです。つまり育っていく環境の違いが赤ちゃんの聞き取り能力に大きな差を生んでいるのです。

「r」と「l」の音が区別される環境で育っているアメリカの赤ちゃんのほうが聞き分けができるようになってきているのです。

 

この理屈から英語のCDで音楽やお話をずっと流しておけばいいのでは?という結論に至るには少々早合点なようです。

 

「赤ちゃんは語学の天才」のTEDスピーチをしたパトリシアは、別の実験で中国語を聞いたことがないアメリカ人の赤ちゃんに中国語を聴かせてどの位聞き取れるようになるかという実験もしています。

結果は、ビデオを見たり音だけ聞かされた赤ちゃんより、中国人から直接話しかけられた赤ちゃんの方が好成績を残せたそうです。

 

やっぱり赤ちゃんの時におうちの人が優しく愛に溢れる英語で話しかけてあげることはとっても大切なんだと再認識しました。

 

本物の英語の発音やイントネーションを身につけるためにはネイティブの人が録音したCDやDVDなどが有効かもしれませんが、それも必要だけどママやパパ、おじいちゃん、おばあちゃん、お姉ちゃん、お兄ちゃんからの直接の語りかけに勝る言語習得法はないということですね♪

スポンサードリンク